地域猫活動の記録と引き継ぎ
担当者が変わっても猫の様子や清掃状況を共有できるよう、無理なく続けられる記録を用意しましょう。このページの項目は、活動の規模や地域のルールに合わせて取捨選択できます。
毎日の確認メモ
コピーして、活動に必要な範囲でお使いください。
日付・時間:
担当者:
確認できた猫(名前や特徴):
食事・飲み水の状況:
トイレ・周辺の清掃:
気になる変化:
次の担当者への連絡:
食欲や動きなど普段と違う様子があれば、見たままを記録し、必要に応じて獣医師や活動の責任者に相談します。記録だけで診断や対応を判断しないようにしましょう。
猫ごとの管理メモ
猫を見分けるための名前・毛色・特徴、確認日、手術状況、受診歴、通院時に獣医師から受けた指示などを、分かる範囲で記録します。手術や受診が確認できない場合は「不明」と記し、推測で埋めないことが大切です。
記入例:猫の呼び名/特徴/最終確認日/不妊去勢手術(済・未・不明)/気になる変化/次に確認すること。
当番の引き継ぎ例
「給餌と清掃を実施。白黒の猫を確認。食事の量は普段より少なめに見えたため、次の当番も様子を確認する。続く場合は活動の責任者に相談する。」
記入例は架空のものです。実際の連絡では、確認した事実と、次に誰が何をするかを分けて記録します。欠席時の連絡先や代わりの担当は、あらかじめ関係者間で決めておきましょう。
情報の管理と共有
詳しい生息場所、個人の住所・電話番号、写真などは、本人の意向と猫の安全に配慮し、一般公開せず活動に必要な人に限って共有します。共有方法や保管場所、閲覧できる人、不要になった記録の扱いを、関係者であらかじめ決めましょう。
活動を始める前に
給餌や清掃の場所、土地の利用、近隣への説明、手術の進め方などは、地域や自治体、土地の所有者、獣医師と相談して決めてください。利用できる制度は地域や時期により異なります。






